本願寺おもしろスポット

天然記念物 大銀杏
まるで根っこを天に広げたような形から「逆さ銀杏」とも呼ばれる樹齢約400年の大銀杏は、京都市の天然記念物に指定されています。本願寺に火災があった時、この銀杏から水が噴き出して消し止めたという伝説から、「水吹き銀杏」とも呼ばれています。

国宝 雀の間
対面所の西にある雀の間には、竹林の中を活き活きと飛び回る雀が描かれていますが、88羽描かれたとされているのに実際は86羽。あまりにも活きが良すぎて2羽抜け出したのでしょうか?別名「抜け雀の間」と呼ばれています。

八方睨みの猫
書院の東狭屋の間(ひがしさやのま)天井には、様々な形の書物が散らされています。その中に、1匹だけ猫が描かれた巻物があります。大事な書物をねずみにかじられないように睨みをきかせるこの猫は、どこから見ても目が合うことから、「八方睨みの猫」と呼ばれています。

国宝 唐門
本願寺の南にある唐門は、黒塗りに極彩色の四脚門で、牡丹に唐獅子、竹に虎、麒麟に孔雀など数々の彫刻が施され、その豪華で精巧な様を眺めていたら、時間が経つのも忘れてしまうことから、別名「日暮らし門」と呼ばれています。

太鼓楼
本願寺の東北角にある重層の楼閣で、内部に今も残る大きな太鼓は、江戸時代には周囲に時刻を告げる合図となっていました。 幕末、本願寺を一時的に屯所としていた新撰組による刀傷が、今も残っていると伝えられえています。










