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大谷本廟

写真:大谷本廟

大谷本廟
〒605-0846 京都市東山区五条橋東6丁目514
(通称 五条坂・東山五条)
TEL 075-531-4171(代)
FAX 075-531-2072

    境内図 
    > 市街図

    本願寺の納骨所 大谷本廟

    大谷本廟は宗祖親鸞聖人のご廟所(墓所)であり、全国の門信徒のご遺骨をお納めするところでもあります。祖廟(そびょう)、西大谷とも呼ばれています。

    本願寺の発祥の地-大谷本廟沿革-

    親鸞聖人は、弘長2年11月28日(1263年1月16日)、弟の尋有僧都(じんうそうづ)の住坊「善法坊」(現在の角坊別院)において90歳でご往生になり、鳥辺山南辺(現在の本廟の「御荼毘所」)で火葬、ご遺骨は鳥辺野(とりべの)北辺の 「大谷」 に納められました。

    その後、聖人の末娘である覚信尼(かくしんに)さまが諸国の門弟の協力を得て、ご遺骨を吉水の北辺(現在の知恩院山門北側の「崇泰院(そうたいいん)」付近)に改葬し、お堂を建てご影像を安置されました。

    このご廟は「大谷影堂」とも呼ばれ、後に「大谷本願寺」となり、第八代蓮如宗主時代の「寛正の法難」(1465年)まで、およそ二百年間、諸国の門弟や同行によって護持されてきました。
     

    以後、第十二代准如宗主時代の1603(慶長八)年、徳川幕府の政策によって五条坂の現在地に移転し、この地を「大谷」と呼ぶようになりました。

    大谷本廟は、納骨・永代経・墓参などをご縁として、おみのりを聴聞する場であります。その由緒を大切にされて、ご縁のある多くのみなさまのご参拝をお待ちいたしております。

    大谷本廟へのアクセス

    電車・バス(公共交通機関)での参拝

    JR・近鉄「京都」駅より 市バス 206,100系統<東山通経由>(約15分)「五条坂」下車阪急「河原町」駅より 市バス 207系統<東山通経由>、京阪バス山科方面行(約15分)「五条坂」下車京阪「五条」駅より徒歩約10分、「七条」駅より市バス 206,100系統<東山通経由>(約7分)「五条坂」下車

    駐車場の利用・無料循環バスについて

    ※お車でご参拝の方へ
    大谷本廟には、自家用車を収容できる駐車スペースが充分ではありません。現在、境内整備の関係で境内北側駐車場を閉鎖しており、また、お彼岸・お盆時期はすべての駐車場が閉鎖となります。
    詳細はこちら

    お彼岸・お盆時期・土日・祝日・大谷本廟における法要行事開催日には、本願寺と大谷本廟間の無料循環バスを運行しております。本願寺には自家用車300台余りの駐車スペースがございますので、こちらにお車を置いていただき、無料循環バスをご利用ください。
    西本願寺←→大谷本廟 無料循環バス時刻表

    大谷本廟でのご法要について

    大谷本廟では、参拝、納骨、出骨時の読経を承っております。

    (1)永代経について

    永代経とは、亡くなられた方をご縁として財物を進納することによって、永代にわたって寺院で読経がなされることをいいます。納骨にお越しの方々が故人への篤い想いを「永代経懇志」という形に示すことによって、宗祖親鸞聖人の廟所であります大谷本廟は、永く人々の心のよりどころとなります。

    (2)一座経について

    大谷本廟では、ご参拝、並びに納骨・出骨時の読経を承っております。

    (3)年回法要について

    大谷本廟では、所属寺院をもたない門信徒や離郷門信徒の方々に対して、寺院との繋がりを促すとともに、門信徒教化と寺院における教化活動の一助として、永代経・一座経とは別に、予約制にて年回法要の受付を行っております。

    1. 申込み方法
      所属寺院了承のもと、寺院の署名捺印が必要です。予め電話等にて予約状況を確認の上、所定の申込み用紙(※)に必要事項を記入し、原則として20日前までに大谷本廟宛提出願います。但し、予約は1ケ月前までにお願いします。申込書と引き換えに予約確認書を送付いたしますので、法要当日はこの確認書を必ずご持参ください。
      なお、所属寺院の無い方は、係までご相談ください。
    2. 懇志
      十万円以上(法要当日総合受付にて)
    3. 所要時間
      約一時間(読経・法話含む)
    4. 可能座数
      一日四座(9時・11時・13時・15時)
      ※法要行事の都合により、お受けできない場合もございます。
    5. 会場
      原則として、会場の希望はお伺いできません。
    6. 参拝可能人数
      30名を上限とします。

    (※)所定の用紙をお送りいたしますので、大谷本廟事務所までお問合せください。