第29回千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要
日 程
1、『つどい』
時間 12時35分~13時30分概要 開会挨拶
仏教讃歌斉唱
献華
記念布教 講師 遠山博文師(本願寺派布教使)
作文朗読
各国大使からのメッセージ
2、『千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要』【新門さまご参拝・ご焼香】
時間 13時30分~15時概要 法要開始
庭儀
勤行
総長挨拶
恩徳讃斉唱
庭儀
仏教讃歌斉唱
ご 案 内
浄土真宗本願寺派 総長 橘 正信
謹 啓
慈光照護のもと、お念仏ご相続のこと大慶に存じあげます。
今年も国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑におきまして、大谷光淳新門さまご臨席のもと、有縁の皆さまとともに「全戦没者追悼法要」をお勤めさせていただきます。
国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、主として先の大戦において国外で戦没された軍人・軍属・一般人などの日本人犠牲者のうち、ご遺族のもとに引き渡されることがかなわなかった約35万におよぶご遺骨が安置されている墓苑です。
宗門では、宗祖親鸞聖人の「世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ」と願われたお心を受け継ぎ、非戦平和に向けた様々な取り組みのひとつとして、1981(昭和56)年以来、当墓苑において「千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要」をお勤めしており、今回で29回目を数えます。この法要は、国籍や民族などを問わず、先の大戦において尊いいのちを落とされた方々、さらに過去から現在にいたるまでの、あらゆる戦争で犠牲となった方々を対象として追悼することを所願としています。
このご法縁に遇わせていただくことは、これらの戦没者に思いをめぐらすと同時に、私たち一人ひとりがいのちの尊さを確かめ合い、戦争という痛ましいあやまちを 二度と繰り返すことのない平和な世界の実現にむけた決意を明らかにするものです。
戦後64年が経過し、終戦の年に生まれた世代の孫がこの世に生を受ける時世となった今日、日本国内では戦争のない社会を享受しています。しかし残念ながら、世界の各地では、民族・宗教・国境をめぐる紛争が繰りかえされ、さらに、未だ地下核実験を強行する国が存在しています。この悲しい現実をみつめ、戦争の惨禍を風化させることのないよう次世代に非戦・平和の大切さを語り伝える努力をしなければなりません。
つきましては、このご法縁にお一人でも多くの方々にご参拝いただきたく、謹んでご案内いたします。
合 掌
国立・千鳥ヶ淵戦没者墓苑
千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、1959(昭和34)年に国立の墓苑として建設され、戦没者のご遺骨が納められています。
納められている遺骨の多くは、戦後、各地より収集されたものであり、この遺骨収集作業は、現在もなお続けられております。
ご遺骨は六角堂中央陶棺下の地下と六角堂正面の地下にご安置されております。
いのちをみつめて
本法要はどなたさまもご参拝いただけます。いのちの尊さ、非戦・平和の大切さを次世代に語り伝えゆくためにも、お子さま・お孫さまをお誘い合わせの上、ご参拝ください。
ご参拝にあたって
- 各教区教務所及び沖縄県宗務事務所に参拝団の組織を依頼していますので、ご希望の場合は、最寄りの教務所等にご相談ください。
- 組・寺院などで参拝団を組織いただく場合、または個人参拝をされます場合は、最寄りの教務所等までご一報ください。
本法要についてのお問い合わせ
本願寺宗務首都圏センターもしくは、総局公室(秘書・企画担当)までお寄せください。
〒104-0045 東京都中央区築地3丁目15番1号 TEL03(5148)5002 FAX03(5565)7140
本願寺築地別院内 本願寺宗務首都圏センター
〒600-8501 京都市下京区堀川通花屋町下ル .TEL075(371)5181 FAX075(351)1372
浄土真宗本願寺派宗務所内 総局公室(秘書・企画担当)










