第9回宗勢基本調査 提出期限再延長について
すでにご案内の通り、第9回宗勢基本調査を全寺院対象に実施いたしましたが、各ご寺院におかれましては、特段のご協賛を賜りましたこと厚く御礼申しあげます。
現在の調査状況につきましては、本調査の提出期限を『宗報』10月号において通知のとおり、9月30日より11月30日まで延長いたしました。11月20日現在で、期間延長を通知してからの返信数約550通を含め、5,861通の返信があり、回収率にして約57%でありますことご報告いたします。これもご協力いただきました各ご寺院の宗門活動に対する深いご理解の賜物と重ねて御礼申しあげます。
さて、本調査の目的は、調査時点における宗門の実態を宗務全般に十全に反映させるとともに、親鸞聖人750回大遠忌宗門長期振興計画の完遂を期するため、宗門に包括される一般寺院および教会の現況と寺院を取り巻く社会の世相を統計的に調査・分析し、もって宗門の抱える諸課題への適切な対応解決を図るための基礎資料を収集することであります。
現状において5,861ヵ寺の調査データを頂戴いたしておりますことは、宗門の状況を把握するうえでは、大変ありがたいことであります。しかし、より宗門の現状を把握するためには、多くの調査データが必要となります。そのため、提出期限を11月30日まで延長し、多くの返信を期待いたしましたが、先にもご報告の通り、予想を下回る約550通の返信数でありました。
つきましては、本調査の提出期限を12月31日まで再延長させていただき、多くの返信を頂戴いたしたく存じますので、未提出の各ご寺院におかれましては、本調査に対し、特段のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申しあげます。
なお、本調査の事務担当は、本年12月から、総局公室<秘書・企画>より宗務企画室が担当することとなりました。宗務企画室では、宗門の50年、100年先を視野に入れた企画をしてまいります。より多くの寺院の実情を把握することが、今後の取り組みの礎となりますので、引き続き本調査にご協賛賜りますよう重ねてお願い申しあげます。
宗務企画室










