御正忌報恩講レポート その3
4日目 1月12日(火)
午前10時よりの日中法要後に、御影堂内陣の仏華、打敷きの荘厳替えがあり、
それまで使用されていた仏華が、渡り廊下の「御影堂荘厳具の展示」コーナーに展示されました。
荘厳替え後の午後2時よりの逮夜法要は、ご門主のご親修(御導師)、新門様がご出座になり、内陣出勤者は七条袈裟をまとい「浄土法事讃作法」にて勤められ、内陣須弥壇の周囲を廻る行道の作法が行なわれました。

12日まで実際に荘厳していた仏華
<両堂渡り廊下>

満堂となった御影堂
<御影堂>
5日目 1月13日(水)
午前10時の日中法要に先立ち、本願寺に縁のある九條家・藪内宗家がご参拝になりご焼香されました。
午後2時よりの逮夜法要では、真宗大谷派の大谷暢顯ご門首がご参拝になり、法要の終わりにご親香(ご焼香)されました。
また、午後3時30分よりの初夜のお勤め(正信偈)に続き、聖人のご生涯を記した御伝鈔の拝読があり、聖人のご生涯を偲びました。

ご親香される大谷暢顯門首
<御影堂>

御伝鈔拝読
<御影堂>
6日目 1月14日(木)
午前10時よりの日中法要では真宗各派(大谷派、佛光寺派、興正派、木辺派、出雲路派、誠照寺派)の総長がご参拝になり、法要中にご焼香されました。
日中法要後には聞法の慶びを和歌に詠み、冷泉家により献詠される「御法楽献詠」が行われました。
午後2時よりの逮夜法要に引き続いては、聖人のご生涯と報恩講における門徒の心得が記された「御俗姓」が拝読されました。

御法楽献詠<御影堂>

御俗姓拝読<御影堂>
本願寺の前の通りである堀川通りには、親鸞聖人750回大遠忌のスローガンを記したのぼりが立てられ、いよいよ来年4月にお迎えする親鸞聖人750回大遠忌法要の気運を盛りあげています。
また、書院の鴻之間(国宝)では日中法要終了後、「お斎(精進料理)」の接待を行っています。(申し込み等、詳しくはこちら)

大遠忌のぼり<堀川通り>

お斎<鴻之間>
多数のご参拝をお待ち申し上げております。










