東海村ウラン加工施設の放射能漏れ事故に対する抗議
9月28日の東海村ウラン加工施設の放射能漏れ事故に対し、私たちは命の尊厳を尊ぶ基幹運動の視点から抗議状を東海村ウラン加工施設政府事故対策本部宛に送りました。
東海村ウラン加工施設政府事故対策本部
本部長 小 渕 恵 三 殿
私たちは、この度の放射能漏れ事故を大変残念に思います。
原子力開発に携わる施設においては、その管理が厳重に行わなければなりません。この度の事故は、近隣の環境に著しい悪影響、多くの人びとに深い不安を与えたことであります。
私たちは、「いのち」、「人権」、「環境」を守る立場から、この事故に対し厳重に抗議するとともに、今後このようなことが二度と起こらないよう強く要望いたします。
1999年10月1日
浄土真宗本願寺派 総長 豊 原 大 成










