実践運動

奈良教区 仮設住宅で「もちつき大会」

2014年01月

  • 近畿
  • 教区

◆実践目標「災害支援:台風12号や東日本大震災をはじめとする被災者への支援」

平成23年9月に発生した台風12号の大雨は、奈良県・和歌山県・三重県を中心に、土砂災害や山津波などの甚大な被害をもたらしました。

特に被害が大きかった奈良教区では、既に取り組みをはじめていた東日本大震災の支援活動に加えて、五條市岡口の旧県立五條高校跡地の仮設住宅や同市大塔町の仮設住宅において、継続的に「お茶会」を実施してきました。

平成25年12月21日(土)には、新しい年を迎えるにあたり、教区内の僧侶、門信徒40余名の協力のもと参加、「お茶会」のメンバーを中心に、前年に引き続き「餅つき大会」を開きました。

前日には、教区内の支援者や宗派から提供されたもち米を研いで水につけたり、臼に水を張り、杵を水に浸すなどの準備作業を行いました。当日は、仮設住宅に入居されている方々や、既に仮設住宅を出られた方々と参加者みんなでついた餅と当日作った豚汁をいただき、「かつらぎ太鼓」の演奏も聞きながら楽しい一日を過ごしました。

旧県立五條高校跡地の仮設住宅は、当初40戸建設されましたが、既に別の場所に引っ越す方もあり、現在の入居者は18戸までに減っています。さらに、いまなお続いている避難指示が解除されても、人々の減った集落で暮らすことを心配する声もあり、先が見えない不安を抱えて生活をしておられます。

奈良教区では、重点プロジェクトの実践目標を「災害支援:台風12号や東日本大震災をはじめとする被災者への支援」として掲げ、引き続き被災者に寄り添う活動を行います。

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