実践運動

本願寺沖縄別院 「報恩講で褒賞授与式」

2019年07月

  • 九州

◆宗門からの褒賞

 宗門では宗門内や社会的に功労があった人などに褒賞を授与しており、本願寺沖縄別院(佐々木龍三輪番)では、2019(平成31)年1月27日に修行された「宗祖親鸞聖人報恩講法要」終了後、褒賞授与式が行われました。

◆平和・人権を推進

 宗門からの褒賞(普通褒賞)が授与されたのは、沖縄別院責任役員の大城貴代子さんです。大城さんは、結婚を機縁に沖縄に移り、県の職員として女性政策室長、生活福祉部長や文化環境部長を歴任しました。退職後は夫の介護をしながら、沖縄県女性団体連絡協議会の会長として、長きにわたり平和や人権問題に取り組んできました。その功績により沖縄県から功労者表彰が授与されたこと受け、宗門から褒賞が授与されることとなりました。

 佐々木輪番は喜ばしいことなので、ご門徒の皆さんと共にお祝いしたいと、たくさんの人がお参りする報恩講で授与式を行うこととしました。

◆みんなでお祝い

 報恩講の当日、本堂には25人ほどの参拝者が集まりました。真新しい本堂の内陣はきらびやかに荘厳(おかざり)され、報恩講スタンプラリーのスタンプも設置されました。報恩講は法要、御俗鈔拝読、法話と続き、無事にご満座を迎えました。その後、引き続き大城さんの褒賞授与式です。別院での授与式は初めてのことですので、授与にあたり、佐々木輪番が宗派の褒賞について説明し、大城さんに表彰状と念珠が伝達されました。授与された大城さんは「このような場を設けていただき、ありがとうございます」とニッコリ。

 特区内のお祝い事として、報恩講の機会で授与式を行うことは、活躍する特区内の人をお祝いすることだけでなく、他の方に褒賞制度を知ってもらえることにもなります。佐々木輪番は、「今後も特区で活躍をしている方は、積極的にお祝いをし、特区全体の慶びごととしたい」と話しました。

 沖縄別院では今後も特区のお祝いごとがあった場合は、報恩講や降誕会など別院の法要や行事に合わせて表彰式を行いたいと考えています。

TERART画像

褒賞伝達式の様子

TERART画像

褒賞を伝達された大城さん

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