今後の寺院の在り方、存続の方途について

耕作放棄地の再生と他出者の協力(山陰教区)

2016年09月

  • 中国・四国
  • 個人

(高齢者が進める地域おこしの取り組み)

平均年齢80歳以上という超高齢化の中国地方の山間地域。農地の管理が行き届かなくなり、里山の景観を維持しようと「菜の花」を植栽しました。
10年ほど続けましたが、増える耕作放棄地の再生は難しく、そのため、より労力が少なくしっかり鑑賞できる「花桃」(鑑賞樹木)の植林に変更。
中山間地域直接支払制度の資金や補助金制度を利用し、現在まで約10年近くかけて2haの耕作放棄地に2,000本を植林してきました。
現在では4月中旬「花桃まつり」が開催され、地域内外より4,000名を超える観光の名所となりました。故郷を離れていた人々もこのつどいには帰ってきて協力し、地域の存続や活性化に結びつくこととなりました。

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