朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の地下核実験に対する抗議(声明)

2006年10月11日

2006(平成18)年10月9日に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が実施したとされる地下核実験に関して、非戦・平和の真の実現を願い、御同朋の社会をめざす宗門にとって、看過できないものであるため、下記の通り、総長名による抗議声明を発表いたしました。

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朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の地下核実験に対する抗議(声明)

このたび、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が地下核実験を実施したとの報に接しました。

私たち、浄土真宗本願寺派では、宗祖(しゅうそ)親鸞聖人(しんらんしょうにん)の「世のなか安穏(あんのん)なれ、仏法ひろまれ」と願われたおこころを受け継ぎ、戦争によって人間同士が互いにいのちを奪い合う行為を恥じ、一人ひとりのいのちの尊厳が大切にされる御同朋(おんどうぼう)の社会をめざして、一日も早く恒久平和の訪れることを願い、非戦・平和に向けたさまざまな取り組みを進めております。

私たちは、戦争のない心豊かに安らげる世界を築くため、「いのち」の尊厳を侵す核実験に反対します。

報道にあるように朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による地下核実験が行われたとするならば、看過することはできない重要な事柄であり、強く抗議するものです。

2006(平成18)年10月11日
浄土真宗本願寺派
総長 不二川 公勝

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