「平成29年7月九州北部豪雨」被害及び対応について

2017年07月26日

 2017(平成29)年7月発生の「九州北部豪雨」による被害状況及び対応については、7月25日午後5時現在、被害寺院数は13ヶ寺、門信徒でお亡くなりになられた方は24名となっております。尚、この被害状況は報告のあったものであり、引き続き情報収集に努めております。子細について下記の通りお知らせいたします。

1.一般寺院被害状況(7月25日午後5時現在)

寺院被害(現在継続調査中)

北豊教区
築城組1ヶ寺
参拝者用駐車場石垣崩落
福岡教区
上下組2ヶ寺
雨漏り、塀倒壊、駐車場半壊
大分教区
玖珠組2ヶ寺、日田組6ヶ寺、岡組1ヶ寺、中津組1ヶ寺
本堂屋根雨漏り、境内地へ土砂流入、山門が川の氾濫により流出、境内石垣崩壊、車庫・庫裏浸水

門信徒被害(7月25日午後5時現在)

福岡教区
上下組13ヶ寺
門徒23名死亡、住宅全壊・半壊多数、床上浸水・床下浸水多数
大分教区
玖珠組2ヶ寺、日田組7ヶ寺、耶馬溪組2ヶ寺
門徒1名死亡、土砂流入、家屋流出1件、床上浸水・床下浸水多数、田畑壊滅15件

2.対 応

  1. ・社会部<災害対策担当>にて情報収集、福岡・大分・佐賀・長崎教区に被害状況確認・報告を依頼(7月6日)
  2. ・福岡教区に見舞タオルを送付(7月6日)
  3. ・総局会議にて福岡教区・大分教区への見舞金各50万円の交付を決定(7月7日)
  4. ・被災寺院へ随時、総長名見舞電報打電(7月7日~)
  5. ・社会部<災害対策担当>職員がお見舞及び被災状況視察のため、福岡教区・大分教区へ出向(7月7日)
  6. ・福岡教区・大分教区災害対策委員会へ見舞金伝達(7月8日)
  7. ・死亡門信徒遺族へ随時、死亡扱い交付(7月10日~)
  8. ・北豊教区に被害状況確認・報告を依頼(7月10日)
  9. ・福岡教区に見舞タオルを送付(7月10日)
  10. ・大分教区に見舞タオルを送付(7月13日)
  11. ・各災害ボランティアセンターへ職員派遣を決定(7月13日)
  12. ・大分教区教務所へ職員派遣を決定(7月13日)
  13. ・福岡教区及び大分教区内被災寺院へ総務がお見舞並びに視察出向(7月15日~16日)
  14. ・福岡県及び大分県へ職員ボランティアを派遣(7月18日~20日)
  15. ・大分教区に災害見舞タオルを送付(7月19日)
  16. ・福岡教区及び大分教区の義援金募集開始を通知(7月21日)
  17. ・福岡教区教務所へ見舞状(門徒宛)を送付(7月25日)

3.ボランティア活動(2班に分かれて活動)

平成29年7月の九州北部豪雨画像0101
ボランティア出発式
平成29年7月の九州北部豪雨画像0201 平成29年7月の九州北部豪雨画像0202
社協ボランティアセンター受付(1班)
平成29年7月の九州北部豪雨画像0301 平成29年7月の九州北部豪雨画像0302
大分教区日田組内寺院での活動(2班)
平成29年7月の九州北部豪雨画像0401 平成29年7月の九州北部豪雨画像0402
福岡県朝倉市内被災地の様子(7月19日)
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