「平成29年7月九州北部豪雨」被害及び対応について

2017年08月10日

 2017(平成29)年7月発生の「九州北部豪雨」による被害状況及び対応については、8月10日9時現在、被害寺院数は18ヶ寺、門信徒でお亡くなりになられた方は25名、安否不明の方は4名となっております。尚、この被害状況は報告のあったものであり、引き続き情報収集に努めております。子細について下記の通りお知らせいたします。

1.一般寺院被害状況(8月10日9時現在)

寺院被害(現在継続調査中)

北豊教区

築城組1ヶ寺
参拝者用駐車場石垣崩落
福岡教区 

上下組2ヶ寺
雨漏り、塀倒壊、駐車場半壊
大分教区 

玖珠組2ヶ寺、日田組6ヶ寺、岡組1ヶ寺、中津組1ヶ寺
本堂屋根雨漏り、境内地へ土砂流入、山門が川の氾濫により流出、境内石垣崩壊、車庫・庫裏浸水
佐賀教区 

南水組1ヶ寺、三根組1ヶ寺、牛津組1ヶ寺、白石組2ヶ寺
本堂・庫裏雨漏り、本堂鬼瓦破損、墓地・駐車場冠水、落雷による電気機器の故障

 

門信徒被害(8月10日9時現在)

福岡教区 

上下組15ヶ寺、夜須組3ヶ寺
門徒24名死亡、安否不明4名、住宅全壊145戸 ・半壊68戸以上、床上・床下浸水多数
大分教区 

玖珠組2ヶ寺、日田組7ヶ寺、耶馬溪組2ヶ寺
門徒1名死亡、土砂流入、家屋流出1件、床上浸水・床下浸水多数、田畑壊滅15件
佐賀教区 

川副組1ヶ寺、白石組1ヶ寺、武雄組1ヶ寺
床上浸水1戸、床下浸水9戸

 

 

2.対 応

  1. ・社会部<災害対策担当>にて情報収集、福岡・大分・佐賀・長崎教区に被害状況確認・報告を依頼(7月6日)

    ・福岡教区に見舞タオルを送付(7月6日)

    ・総局会議にて福岡教区・大分教区への見舞金各50万円の交付を決定(7月7日)

    ・被災寺院へ随時、総長名見舞電報打電(7月7日~)

    ・社会部<災害対策担当>職員がお見舞及び被災状況視察のため、福岡教区・ 大分教区へ出向(7月7日)

    ・福岡教区・大分教区災害対策委員会へ見舞金伝達(7月8日)

    ・死亡門信徒遺族へ随時、死亡扱い交付(7月10日~)

    ・北豊教区に被害状況確認・報告を依頼(7月10日)

    ・福岡教区に見舞タオルを送付(7月10日)

    ・大分教区教務所へ災害見舞タオル600枚を送付(7月13日)

    ・各災害ボランティアセンターへ職員派遣を決定(7月13日)

    ・大分教区教務所へ職員派遣を決定(7月13日)

    ・福岡教区及び大分教区内被災寺院へ総務がお見舞並びに視察出向(7月15日~16日)

    ・福岡県及び大分県へ職員ボランティアを派遣(7月18日~20日)

    ・大分教区教務所へ災害見舞タオルを送付(7月19日)

    ・福岡教区及び大分教区の義援金募集開始を通知(7月21日)

    ・福岡教区教務所へ見舞状(門徒宛)を送付(7月25日)

    ・引き続き、寺院・門信徒被害について情報収集中

3.ボランティア活動(7月19日・20日)

ボランティア出発式

大分教区日田組内寺院での活動(庫裏裏の堆積土砂除去)

大分教区日田組内寺院での活動(庫裏裏土間清掃・畳あげ)

社協ボランティアセンター受付

東峰村での活動(家屋の泥だし)

福岡県朝倉市内被災地の様子(7月19日)

福岡県朝倉郡東峰村被災地の様子(7月20日)

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