正信念佛偈唱読法[鼻的破裂音]の変更について

2017年12月01日

今般、正信念佛偈を依用する勤行並びに声明作法について、【普通の「つ(tsu)」】又は【鼻音化された「つ」】で唱読していたものを、今後【普通の「つ(tsu)」】と唱読するよう変更いたします。

1.変更理由

 1961(昭和36)年3月に正信念佛偈「真譜・行譜・草譜」の唱読法に関して鼻的破裂音(以下「鼻音」)を用いなくなって以降も、廣文類作法や奉讃大師作法等で正信念佛偈を唱読する際は、従来通り鼻音を用いてきました。
しかし、2011(平成23)年4月よりご修行の、親鸞聖人750回大遠忌法要に際し制定(2008(平成20)年8月)された「宗祖讃仰作法音楽法要」の正信念佛偈については、音楽法要という性質上、鼻音を用いずに唱読されました。

 以上のように真譜・行譜・草譜、並びに宗祖讃仰作法音楽法要は鼻音を用いず、その他は鼻音を用いるという現状に整合性を持たせるため、この度全ての正信念佛偈の唱読に関して、鼻音を用いず「つ(tsu)」と発音することに変更いたします。

2.変更期日

2018(平成30)年1月1日より

3.お問い合わせ

〒600-8501  京都市下京区堀川通花屋町下る
              本山本願寺 寺務所内  式 務 部
        浄土真宗本願寺派本願寺 宗務所内  勤式指導所
        TEL 075-371-5181(代表)

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