「災害見舞金」について

2018年04月01日

 宗派として、宗門災害対策基本規程に基づき、災害により被災した寺院に対して「災害対策金庫」より「災害見舞金」を給付いたしております。

火災、風害、水害及び雪害を被災原因とする災害の場合

 火災、風害、水害及び雪害を被災原因とする災害に対する災害見舞金の給付額は、次表の通りです。

被災原因被災程度対象物件給付額
火  災 全  焼 本  堂1,000万円
庫  裏500万円
附属建物100万円
半  焼 本  堂700万円
庫  裏350万円
附属建物70万円
一部焼失 本  堂50万円
庫  裏25万円
附属建物10万円
風  害
水  害
雪  害
全  焼 本  堂700万円
庫  裏350万円
附属建物70万円
大規模半壊 本  堂560万円
庫  裏280万円
附属建物56万円
半  壊 本  堂350万円
庫  裏175万円
附属建物35万円
一部損壊 本  堂10万円
庫  裏5万円
附属建物2万円

※火災、風害、水害及び雪害を被災原因とする災害に対する災害見舞金については所定の手続を経て、そのつど給付いたします。

地震、噴火、津波その他これらを起因とした火災を被災原因とする災害の場合

 地震、噴火、津波その他これらを起因とした火災を被災原因とする災害に対する災害見舞金の給付額は、次表の通りです。

被災原因被災程度対象物件給付額
地  震
噴  火
津  波
(これらを起因
とした火災
を含む。)
全  壊
(全  焼)
本  堂700万円
庫  裏350万円
附属建物70万円
大規模半壊 本  堂560万円
庫  裏280万円
附属建物56万円
半  壊
(半  焼)
本  堂350万円
庫  裏175万円
附属建物35万円
一部損壊
(一部焼失)
本  堂10万円
庫  裏5万円
附属建物2万円

※地震、噴火、津波その他これらを起因とした火災を被災原因とする災害に対する災害見舞金は、1会計年度における総給付限度額を11億円とし、所定の手続を経て、災害が発生した翌年度に給付いたします。ただし、1会計年度の総給付額が11億円を超える場合は、給付額から一定の比率を差し引いた額を給付いたします。

対象となる建物

対象となる建物は、次表の通りです。

建物区分範     囲
本  堂

本堂を構築する柱類、欄間その他本堂建物と一体とみなされる固定物

(例示)須弥壇、脇壇、余間壇、香房、巻障子、襖、廊下など内陣、外陣ともに本堂建築物としての機能を維持する物体を含む。ただし、礼拝の対象となる有体物、仏具類、荘厳用物品その他の動産的物品は除く。

庫  裏

本堂および附属建物を除き、その名称を問わず、僧侶、寺族などが居住し、または門信徒の教化、接待、集会所などとなる建物をいう。

(例示)集会所、寺務所、教務所、書院、客殿、講師部屋、門信徒会館、礼拝堂などを含む。

附属建物

本堂、庫裏を除き、境内地(飛地境内地を含む。)にある建物をいう。

(例示)納骨堂、山門、経蔵、土蔵、鐘楼、法・宝物殿、厨房、廊下その他本堂、庫裏と一体になっていない建物などを含む。

給付手続

被災寺院は、当該寺院の代表役員が、被災程度などについて、公の機関が発行する罹災証明書その他関係書類を添えて、組長、教務所長の進達により申請いただきます。ただし、特別の事由がある場合、または緊急の措置が必要な場合若しくは広範囲にわたり、同一原因により被災した場合には、組長または教務所長が一括して申請することができます。

添付書類

  1. 災害見舞金給付申請書(PDF)
  2. 寺院災害被災報告書(PDF)
  3. 災害見舞金給付申請書・寺院災害被災報告書(EXCEL)
問い合せ先
社会部〈災害対策担当〉
  電 話:075-371-5181(代表)
  FAX:075-365-6199(直通)
  メール:saigai-taisaku@hongwanji.or.jp
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