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お知らせ
2017/03/01
第25代専如門主伝灯奉告法要協賛行事 「ナムナムガールズ 野外コンサート」について
こちらの行事は終了いたしました。
第25代専如門主伝灯奉告法要の協賛行事として、宗門内外で話題となった「NUM-NUM GIRLS」(ナムナムガールズ)による野外コンサートを実施いたします。若さあふれる高校生が全力で歌い、踊り「生きるよろこび」を表現する姿を是非ご覧ください。
ナムナムガールズとは・・・
NUM-NUM GIRLS(ナムナムガールズ)は、宗門校である東九州龍谷高校の「宗教部(部活動)」内の「聖歌隊」女子生徒有志で2015年4月に結成された、仏教との"ご縁づくり"を推進するグループ。お念仏のみ教えを通して「生きるよろこび」を伝えられるような歌を発信することを目的とした活動を行っている。
- ・「夏の終わりのナムナムタイム」
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デビュー曲。本曲のミュージックビデオをインターネット上に公開したことが宗門内外の評判を呼び、「大分合同新聞社賞(話題賞)」を受賞。
高校生の日常の中で、落ち込んだり傷ついたりしながらも南無阿弥陀仏を称えながら強く明るく生きていく情景を歌った曲。 - ・「さよなら先輩」
- 同じ高校に入学しながらも1日も登校できずに亡くなった先輩に対する後輩の様子と心情を映し出し、亡くなられた方に対して高校生がどう向き合っていけばいいかという気持ちを歌った曲。
- ・「4月8日のプレゼント」
- 3月11日発売の花まつりをテーマにした新曲。お釈迦様の誕生をお祝いするとともに、お釈迦さまが残してくださった教えは、現代の若者の心にこそ響くものであり、それはまさにお釈迦さまから私たちへのプレゼントだという気持ちを歌った曲。
- ・「夏の終わりのナムナムタイム」(英語ver)
- 海外からの問合せをきっかけに誕生した「夏の終わりのナムナムタイム」の英語バージョン。
主な楽曲

