最新ニュース

2022年度 布教使課程【自主学習コース】開講要項

募集2022.05.27
  • 募集

 「布教使課程設置規程」(平成31年宗則第3号)の発布に伴い、布教使課程「A(全寮制)コース」、「B(龍谷大学大学院実践真宗学研究科)コース」及び「C(研修会受講制)コース」は、2021(令和3)年4月1日から「布教使課程全寮制コース」及び「布教使課程自主学習コース」と変更されています。

 あらゆる人々に真実信心と念仏者の生き方を正しく・わかりやすく・ありがたく伝えるための言葉、話術、所作、現場対応力、対話力等の要件を備えた布教使を養成する「布教使課程自主学習コース」の受講生を下記の通り募集いたします。
 総局告示第47号(令和3年11月16日付)にて告示の通り、共通1次試験合格者を対象に以下の通り2022(令和4)年度 布教使課程自主学習コースを開講いたします。

■共通一次試験

1.試験日 共通1次試験(受講試験)
2022(令和4)年3月8日(火)【筆記試験】
 〃      9日(水)【実演試験】
 〃      10日(木)【実演試験】
2.試験会場 伝道院(筆記試験・実演試験)
※当日の試験時間詳細については、出願期間締め切り後、文書をもって通知します
※試験会場が変更となる場合があります
3.受験資格 全寮制コースを受講し難い教師で、所属の教区の布教団団長の推薦を受けた者
4.出願手続 下記書類(所定の用紙)を各教区教務所・沖縄県宗務事務所を通じて僧侶養成部<布教使担当>宛提出
※書類は各教区教務所・沖縄県宗務事務所、及び僧侶養成部<布教使担当>よりお取り寄せください。
 ①受験願 1通
 ②履歴書 1通
 ③返信用封筒(レターパックプラス520) 2通 ※返信宛先を記入のこと
 ④証明書 ※該当者のみ添付
  【経過措置の証明書】 ※「7.経過措置」参照
   ・布教使課程C(研修会受講制)コース教学合格証(コピー)又は
   ・   〃    科目合格証(コピー)
5.出願期間 2022(令和4)年2月1日(火) ~ 2月15日(火)
※僧侶養成部<布教使担当>必着。期間外の受付は一切いたしません
6.試験内容 共通1次試験(受講試験)
<筆記試験>
 ①真宗教義 ②仏教教義 ③真宗史 ④布教法 ⑤実践運動
 <実演試験>
 法話実演(8分以上10分以内の法話)
  ※御讃題~終了まで(御文章拝読を含まない)

 下記3首の和讃から1首を御讃題として法話を行う

・十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなはし
摂取してすてざれば 阿弥陀となづけたてまつる  『浄土和讃』

・生死の苦海ほとりなし ひさしくしづめるわれらをば 
弥陀弘誓のふねのみぞ のせてかならずわたしける  『高僧和讃』

・如来の作願をたづぬれば 苦悩の有情をすてずして
回向を首としたまひて 大悲心をば成就せり    『正像末和讃』

7.経過措置 布教使課程Cコースの教学研修試験筆記試験において科目合格がある方は、「共通1次試験」の筆記試験科目を以下の通り合格した者とみなします。但し、有効期限はCコース検定試験合格の日から5年間です。

①Cコース教学研修試験筆記試験科目[真宗学Ⅰ]、[真宗学Ⅱ]の2科目合格
⇒「共通1次試験」筆記試験科目【真宗教義】を合格とみなす

②Cコース教学研修試験筆記試験科目[仏教学]の合格
⇒「共通1次試験」筆記試験科目【仏教教義】を合格とみなす

③Cコース教学研修試験筆記試験科目[真宗史]の合格
⇒「共通1次試験」筆記試験科目【真宗史】を合格とみなす


「共通1次試験」筆記試験科目【布教法】、【実践運動】は全ての方に受験していただきます。
8.オンライン講義 布教使課程設置規程(平成31年宗則第3号)第3条に基づく学習機会の提供(オンライン教育)として、以下の科目についてオンライン講義(動画配信)を実施します。
願書受理後、願書記載のメールアドレス宛にご案内いたします。
※PDFファイル等を受信可能なメールアドレスを記載ください
※当部よりのメール(fukyo@hongwanji.or.jp)を必ず受信できるように設定ください
①布教使を志すための真宗教義
②布教使を志すための仏教教義
③布教使を志すための真宗史
④布教使を志すための布教法
⑤布教使を志すための実践運動
9.服 装 筆記試験:略服第二種 [布袍・墨輪袈裟(黒地下藤白紋)・洋服・靴下]
     ※正服第二種でも可

実演試験:略装第三種[黒衣・墨輪袈裟(黒地下藤白紋)・白服・白足袋・中啓・双輪念珠(切房)・雪駄]

10.合格発表 郵送にて受験者全員に通知。
※合否については、3月中に発送予定。
11.経 費 共通1次試験願記冥加金¥8,000.-(出願時に納入)
※冥加金を納入される際、「教区手数料」の納入が別途必要となります。
※試験辞退(欠席)の場合であっても返金はできません。
※出願の際、賦課金の滞納や書類の完備されていないものは受理できません。

■自主学習コース

1.自主学習コース
  開講期日・会場
第1回
 [開講期日] 2022(令和4)年9月5日(月) ~ 9月10日(土)
 <受付期間> 7月11日(月) ~ 7月29日(金)
  会場・・・聞法会館

第2回
 [開講期日] 2022(令和4)年12月5日(月) ~ 12月10日(土)
 <受付期間> 10月11日(火) ~10月28日(金)
  会場・・・聞法会館
2.日 程 第1回(PDF)
第2回(PDF)
3.対象者 ①共通1次試験合格者
②布教使課程自主学習コース修了者(布教使任用申請資格未取得者)
③布教使課程全寮制コース修了者(布教使任用申請資格未取得者)
※①・②は共通1次試験合格日から5年以内の方、③は修了証交付の日から4年以内の方のみ受講可能
4.研修科目 ①布教法、②教えに学ぶ(真宗・仏教)、③「念仏者の生き方・私たちのちかい・浄土真宗のみ教え」概論、④実践運動、⑤布教実演・個別指導・布教実演(はじめて法話を聞く方)・実演総括

※布教実演は班に分かれて講師の前で行います。また、布教実演(はじめて法話を聞く方)は、これまでご法話をあまり聞かれたことがない方の前でご法話いただきます。

5.定 員 30名 ※定員になり次第締め切ります。

※科目中、「布教実演・個別指導・布教実演(はじめて法話を聞く方)・実演総括」については、初めて受講する方を優先いたしますので、2回目以降の方はお申込みいただいても受講できない場合があります。

※申込者が少ない場合は、開講しない場合があります。

6.参加費 20,000円/1科目(全5科目)
7.服 装 実演:略装第三種[黒衣・白服・墨輪袈裟・中啓(※夏扇不可)・双輪念珠(切房)・雪駄]
講義:略服第二種[布袍・平服・墨輪袈裟・単念珠]、または正服第二種[布袍・白服・墨輪袈裟・単念珠・雪駄]

※平服については、下記の服装に準じてください。
男性:スラックス・襟付きシャツ  女性:華美にならない服装
男女ともに素足不可。

8.必要書籍 『浄土真宗聖典(註釈版)』
『浄土真宗聖典 七祖篇(註釈版)』
『拝読浄土真宗のみ教え(改訂版 布教読本)』
『「浄土真宗のみ教え」をいただく』
9.参考図書 『浄土真宗辞典』その他必要と思われる参考文献、辞典等
(必要書籍・参考図書の取扱先はすべて本願寺出版社)
10.受講申込 所定の「受講申込書」に必要事項記入のうえ、下記証明書を添えて僧侶養成部<布教使担当>へお申し込みください。

※布教実演・個別指導・布教実演(はじめて法話を聞く方)・実演総括を受講する方は、実演原稿も添えて提出ください。「受講申込書」のみの申し込みは受け付けません。


受講申込書(PDF)
11.証 明 書 ①共通1次試験合格証(コピー)※全員
②自主学習コース受講者・・・科目受講証(原本)※該当者のみ
③自主学習コース修了者・・・修了証(コピー) ※該当者のみ
④自主学習コース(龍谷大学実践真宗学研究科)修了者
 ・・・布教使課程指定科目履修証明書 ※該当者のみ
⑤全寮制コース修了者・・・・修了証(コピー) ※該当者のみ
12.実演原稿 共通2次試験にむけた布教実演原稿1種類を3部(パソコン、コピー可)
※布教実演・個別指導・布教実演(はじめて法話を聞く方)・実演総括受講者のみ

初めて法話を聞く方もいらっしゃるという前提で、法話を作成いただきます。
1.内容・・・布教実演を行う原稿(実演時間13分以上15分以内)
2.体裁・・・A4判400字詰原稿用紙(8枚程度)
 ※原稿は折らずに、右側2点をホッチキスで留めてください。
 ※送料は各自ご負担ください。
法話原稿作成について(PDF)
13.留意事項

①本コースは、対面研修にて開講予定であります。新型コロナウイルス感染症への対策・対応を十分に講じてまいりますが、感染症の状況によっては、受講方法をオンライン講義等に変更する場合があります。

②受理通知等については、基本的にメールで行いますので、必ず受信できるようにしておいてください。

③聞法会館の宿泊は、直接聞法会館(075-342-1122)へご連絡ください。

④期間中、昼食は各自でお取りください。

⑤講義の録音は一切禁止といたします。

⑥布教実演の際は、法話原稿、メモ書、時計等を見ることはできません。

⑦研修会を受講した方には、科目ごとに科目受講証を発行し、すべての科目を受講した方に修了証を交付します。

※修了証は共通2次試験出願時に必要です。

⑧共通1次試験の合格証の交付を受けた日から5年以内に共通2次試験に合格しなかった場合には、自主学習コースの受講資格を失います。

新型コロナウイルス感染症への対応

(1)感染症拡大状況によっては、試験をオンラインで実施します。

(2)本コースは、対面研修にて開講予定です。新型コロナウイルス感染症への対策・対応を十分に講じますが、感染症の状況によっては受講方法をオンライン講義等に変更する場合があります

布教使課程自主学習コース開講要項(PDF)

お問い合わせ先

僧侶養成部<布教使担当>

京都市下京区堀川通花屋町下る 浄土真宗本願寺派宗務所内
TEL:075-371-5181(代表)