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2022(令和4)年度 「布教使課程全寮制コース」 受講生募集要項

募集2021.11.24
  • 募集

あらゆる人々に真実信心と念仏者の生き方を正しく・わかりやすく・ありがたく伝えるための言葉、話術、所作、現場対応力、対話力等の要件を備えた布教使を養成する2022(令和4)年度 「布教使課程全寮制コース」 の受講生を下記の通り募集いたします。

1.開講期間 前期:〔40日間〕2022(令和4)年6月1日(水)~7月27日(水)
        ※5月31日(火)午後より入寮
中期:〔30日間〕2022(令和4)年8月22日(月)~10月7日(金)
後期:〔30日間〕2023(令和5)年1月23日(月)~3月6日(月)

※土曜・日曜・祝日は原則休講であるが、講義等を行う場合がある。特に後期は土曜・日曜・祝日に実習を行う予定。

※全寮制であり、休講日の前日のみ所定の手続きを経て外泊可。

2.開講場所 伝道院および学林寮(全寮制)
〒600-8346 京都市下京区正面通油小路玉本町196
TEL:075-371-9300
3.募集人員 最大40名以内(共通1次試験の成績により決定する)
4.研修内容 総合テーマ 「伝わる」法話をめざして
前期:基礎編  テーマ「私にとっての浄土真宗の救い」
中期:応用編  テーマ「一人ひとりの苦悩に共感する」
後期:実践編  テーマ「わかち合い、ともにあゆむ」

布教使課程(全寮制)コース研修内容<詳細>(PDF)
5.応募資格 (1)2022(令和4)年5月1日現在で45歳未満の教師
(2)健康上、全寮制による全日程受講可能な者
※上記(1)(2)に該当する者で、布教使として積極的に伝道活動を志す者
6.出願手続 下記書類(所定の用紙)を各教区教務所・沖縄県宗務事務所を通じて僧侶養成部<布教使担当>宛提出
※願書は各教区教務所・沖縄県宗務事務所、僧侶養成部<布教使担当>からお取り寄せください。
 ①受験願 1通
 ②履歴書 1通
 ③健康診査票 1通
 ④返信用封筒(レターパックプラス520) 2通 ※返信宛先を記入のこと
 ⑤証明書 ※該当者のみ添付
  【経過措置の証明書】※「11.経過措置」参照
   ・布教使課程C(研修会受講制)コース教学合格証(コピー)または、
   ・布教使課程C(研修会受講制)コース科目合格証(コピー)
7.募集期間 2021(令和3)年12月13日(月)~12月23日(木) ※僧侶養成部<布教使担当>必着
※期間外の受付は一切いたしません。
8.試験日 共通1次試験(受講試験)
2022(令和4)年1月31日(月)【筆記試験】
   〃   2月1日(火)【実演試験】
   〃     2日(水)【実演試験】
9.試験会場 聞法会館
※当日の試験時間等詳細については、願書締め切り後文書をもって通知いたします
※試験会場が変更となる場合があります
10.試験内容 共通1次試験(受講試験)
 <筆記試験>
  ①真宗教義 ②仏教教義 ③真宗史 ④布教法 ⑤実践運動
 <実演試験>
  法話実演(8分以上10分以内の法話)
  ※御讃題~終了まで(御文章拝読を含まない)

  下記3首の和讃から1首を御讃題として法話を行う

・十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなはし
摂取してすてざれば 阿弥陀となづけたてまつる  『浄土和讃』

・生死の苦海ほとりなし ひさしくしづめるわれらをば 
弥陀弘誓のふねのみぞ のせてかならずわたしける  『高僧和讃』

・如来の作願をたづぬれば 苦悩の有情をすてずして
回向を首としたまひて 大悲心をば成就せり    『正像末和讃』

11.経過措置 布教使課程Cコースの教学研修試験筆記試験において科目合格がある方は、「共通1次試験」の筆記試験科目を以下の通り合格した者とみなします。但し、有効期限はCコース検定試験合格の日から5年間です。

①Cコース教学研修試験筆記試験科目[真宗学Ⅰ]、[真宗学Ⅱ]の2科目合格
⇒「共通1次試験」筆記試験科目【真宗教義】を合格とみなす

②Cコース教学研修試験筆記試験科目[仏教学]の合格
⇒「共通1次試験」筆記試験科目【仏教教義】を合格とみなす

③Cコース教学研修試験筆記試験科目[真宗史]の合格
⇒「共通1次試験」筆記試験科目【真宗史】を合格とみなす


「共通1次試験」筆記試験科目【布教法】、【実践運動】は全ての方に受験していただきます。
12.オンライン講義 布教使課程設置規程(平成31年宗則第3号)第3条に基づく学習機会の提供(オンライン教育)として、以下の科目についてオンライン講義(動画配信)を実施します。願書受理後、願書記載のメールアドレス宛にご案内いたします。
※PDFファイル等を受信可能なメールアドレスを記載ください
※当部よりのメール(fukyo@hongwanji.or.jp)を必ず受信できるように設定ください

 ①布教使を志すための真宗教義
 ②布教使を志すための仏教教義
 ③布教使を志すための真宗史
 ④布教使を志すための布教法
 ⑤布教使を志すための実践運動
13.服 装 筆記試験:略服第二種 [布袍・墨輪袈裟(黒地下藤白紋)・洋服・靴下]
     ※正服第二種でも可

実演試験:略装第三種[黒衣・墨輪袈裟(黒地下藤白紋)・白服・白足袋・中啓・双輪念珠(切房)・雪駄]

14.合格発表 郵送にて受験者全員に通知。
※合否については、3月中に発送予定。
15.授与資格 全課程を修了した者には修了証を授与し、共通2次試験で所定の成績を修めた者には、布教使任用申請資格を授与します。
共通2次試験(取得試験)
 ①試験日  2023(令和5)年3月7日(火)、8日(水)、9日(木)
 ②会 場  伝 道 院
 ③試験内容 布教実演試験
16.経 費 (1)願記冥加     ¥8,000.-(受験願提出時に納入)
  ※試験辞退(欠席)の場合であっても返金はできません
(2)受 講 料    ¥700,000.-
  (内訳:授業料370,000円、食費180,000円、実習費150,000円)
  ※受講料は前期・中期・後期と分割して納入いただきます
  ※各期間中、途中退所(辞退)の場合であっても返金はできません
(3)設備維持費    ¥15,000.-(各期¥5,000.―)

※上記(2)、(3)については、受講許可通知に振り込み用紙同封
17.その他

(1)出願の際、賦課金の滞納や書類の完備されていないものは受理できません

(2)開講中は全寮制とし、その規律に反した者や、僧侶としての生活態度を保てない者は退所となります

(3)土曜・日曜・祝日その他に、講義や実習を行うことがあります。特に後期は土曜・日曜・祝日に実習を予定しています

(4)開講中は休講日の前日並びに休講日に限り、届出により外泊を認めます。ただし、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から制限する場合があります

(5)前項の経費の他に、教材費・その他必要な経費を別に徴収する場合があります

(6)勤式指導所・仏教学院等と併願する場合は、その旨を履歴書備考欄に記入してください

2022(令和4)年度 「布教使課程全寮制コース」受講生募集要項(PDF)

新型コロナウイルス感染症への対応

(1)感染症拡大状況によっては、試験をオンラインで実施します。

(2)本コースは、全寮制により開講予定です。寮生活における新型コロナウイルス感染症への対策・対応を十分に講じますが、感染症の状況によっては、開講前並びに開講中であっても受講方法をオンライン講義等に変更する場合があります

お問い合わせ先

僧侶養成部<布教使担当>

京都市下京区堀川通花屋町下る 浄土真宗本願寺派宗務所内
TEL:075-371-5181(代表)