最新ニュース

2020年度「教学研究資金助成<一般研究助成>」募集要項【一般財団法人本願寺派教学助成財団】

イベント・お知らせ2020.12.11
  • お知らせ

本願寺派教学助成財団は、宗門に必要な学術研究を行っている個人や団体への助成、また宗門関係学校等の学生生徒対象に奨学金給付などの事業を行うなど、本願寺派の教化活動と教学の振興に関する助成事業を行う財団法人です。

この度、下記の通り「教学研究資金助成<一般研究助成>」を開始しました。

1.応募資格

浄土真宗本願寺派の教育機関等に所属する研究者(大学院生・学生を除く)で、所属機関の長の推薦を受けられる者。

2.助成対象課題

①『平和』や『生命倫理』、『環境問題』など、宗門にとって必要な学際的研究

※学際的研究とは一つの目的や関心のもと、多くの隣接する学問領域が協業して研究するもので、環境問題から平和を研究したり、仏教・真宗学から平和問題や生命倫理を追求したりなど、さまざまな領域において行われる研究をいうが、このような協業研究は本研究助成対象において異分野の研究者グループを組むことが困難と思われるので、学際的研究に展開できる基礎研究を求めたい。

②真宗学・仏教学に関する研究で、その成果が宗門の発展に直結すると見込まれる研究

※原則として過去に類似する内容で当該助成を受けられた研究課題については助成対象外とします。

※申請された研究課題に関し、国や他の助成機関から助成を受けていない研究を優先的に採用します。

※過去に採用が無い方を優先的に採用します。

※若い研究者を優先的に採用します。

※②の研究課題の採用は原則2件以内とします。

3.助成金額

1件50万円以内(総額約200万円を予定)

※助成金額は、予算の範囲内において助成選定委員会の審査を経て決定いたします。

4.助成期間

助成研究期間は原則として1年です。(1年で成果が見込める研究に助成)

※宗門にとって必要な学際的研究に該当する課題で、2年の研究期間が必要な場合は、当財団までご相談ください。

5.選考協力

(1) 申請書の内容を補足する資料の提出をお願いすることがあります。

(2) 選考の一環として面接をさせていただくことがあります。

6.助成の決定

2021(令和3)年3月上旬頃、所属機関宛に通知します。

7.受給義務

(1) 助成金交付後、当財団が指定する時期に報告書を提出してください。
報告書の書式等詳細につきましては、採用後に通知いたします。

(2) 研究終了後1年以内に、研究成果としての報告論文を学術誌に掲載し、掲載後3ヵ月以内に、論文の抜き刷り3部を当財団宛に提出してください。(提出をもって助成研究の完了といたします。)

※掲載論文には、「本願寺派教学助成財団 教学研究資金助成」を受けた研究成果であることを必ず明記してください。

※論文の提出が完了するまで、新規の申請はできません。

(3) 論文提出後、当財団事務所にて研究成果についての説明を求めることがあります。

(4) 受給義務を果さなかった場合には、助成金の返還を求めます。

8.提出書類

教学研究資金助成<一般研究助成>申請書

※申請書については、下記の当財団事務所にお問い合わせください。

9.書類提出期限
  応募手続

2021(令和3)年1月29日
所属機関を通じて下記の当財団事務所に申請書を提出してください。

書類提出先・問い合わせ先

一般財団法人本願寺派教学助成財団
〒600-8501 京都市下京区堀川通花屋町下る 本願寺門前町本願寺内
TEL:075-371-2654
Mail:kj-zaidan@hongwanji.or.jp