地域での活動レポート

北豊教区京仲組門徒推進員連絡協議会 「子どもたちの笑顔のために募金」

九州・沖縄2021/08/16
  • 地域活動

◆門徒推進員全員が自宅に募金箱

 全国各地で「子どもたちの笑顔のために募金」活動が展開される中、北豊教区京仲組門徒推進員連絡協議会(石本浅夫代表)は、「笑顔募金」への協力を自分たちの実践運動とし、積極的に募金活動に取り組んでいます。

 2020年2月には、現状を学ぼうと子ども食堂視察の研修旅行を実施。会員28人と京仲組の僧侶2人が山口県長門市の光浄寺を訪問し、毎月1回開かれている「深川ルンルン食堂」を見学しました。荻隆宣代表(長門市・浄土寺住職)からは、子どもを取り巻く現状や、活動にかける思いなどを聞き、学びを深めました。

 コロナ禍で全体の活動が行えないため、全員それぞれで取り組もうと、本山・重点プロジェクト推進室から家庭用サイズの募金箱を取り寄せ、会員は自宅などで募金を行っています。

◆「笑顔のために」毎日少しずつ

 石本代表は「しばらくは、全員が集まる研修会などは控え、自宅に置いた募金箱で活動していきたい。すべての子どもたちが笑顔で過ごせるようにと思いを馳せ、『喫茶店でコーヒーを飲んだつもり』でお金を入れたり、毎日少しずつ入れていくのもよい。小さな取り組みだが、家庭にも笑顔募金の願いを伝え、コツコツと積み重ねていきたい。一人でも多くの方に賛同してもらい、活動が広がるように続けていく」を話しています。

 

※『本願寺新報』(2020年10月1日号)に同内容を掲載しています。