地域での活動レポート

「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)鹿児島教区委員会 カードゲームでSDGsを学ぶ

北海道2023/12/13
  • 教区活動

◆SDGsが社会と寺院をつなぐ1つの共通課題であるという認識を深める

 「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)鹿児島教区委員会は2023年9月27日に「SDGsカードゲーム研修」を鹿児島別院で開催しました。

 宗派関係者のみならず、有縁の地元ラジオ局や広告代理店などの人も参加し、カードゲーム「2030(ニイゼロサンゼロ)SDGs」を通じ、2030年のゴールに向けた「持続可能な17の国際目標」の道のりを学びました。

 「2030 SDGs」は、参加チームが国の代表となり、与えられた資金と時間を使ってプロジェクトを推進していくゲームです。各チームには「悠々自適」「大いなる富」「環境保護」「人間賛歌」「貧困撲滅」などの目標を提示します。上記の異なる価値観の人々(チーム)が、環境・経済・社会のパラメーターが常に変動する「世界状況メーター」を見ながら交渉や連携を手掛け、1つの世界をより良い方向に導いていきます。

 ゲーム終了後は、内容を振り返り、意見を全体で共有し、SDGsが社会と寺院をつなぐ1つの共通課題であるという認識を深めました。

 参加した薩摩川内市・安国寺衆徒の三浦美幸さんは、「経済・環境・社会をバランス良く調和融合させながら、シフトチェンジをすることの必要性を理解できた。『持続可能なより良い社会』の達成を進めたい」と話しています。


※『本願寺新報』[2023年10月20日号]に同記事を掲載しております。