職員紹介 統合企画室

 

syokuin-shokai.jpg 統合企画室 松浦 唯  
2019年4月 寺院活動支援部<一般寺院担当>
2019年7月 所務部<人事担当>
2020年7月 所務部<文書担当>
2025年4月 統合企画室
●本願寺で働こうと思ったきっかけ
 大学時代、龍谷大学の居合道部に所属し、その中で西本願寺の宗務所に就職された先輩からよく話を聞かせていただいたのがきっかけです。
 加えて、大学院に進学すると、大宮学舎が西本願寺に隣接しているため、先輩が西本願寺で働く姿をみて私も院を修了したら、西本願寺で働きたいと考えるようになりました。
●現在取り組んでいる業務
 統合企画室<文書担当>に所属し、総局の秘書としての業務を行っています。
 具体的な仕事としては、総長をはじめ、総務・副総務が円滑に宗務を行えるようスケジュール管理や、来賓対応、法要・会議等の案内をメインとしています。
 一般の秘書と少し違う点としては、各法要行事に総局が出勤される場合、法衣や袈裟、袴などの衣体を整えるのも業務の一つです。
●仕事をするうえで心がけていること
 秘書の受付には、さまざまなご来賓の方が来られますので、一人ひとりと総局皆様のご縁をつなぐ役割を大切にし、仕事と向き合っています。
 中でも「出迎え3歩、見送り7歩」という言葉があるように秘書室に来られた方にとって、お過ごしいただく時間は少しでもきてよかったと思っていただけるよう、最後のお見送りの時間までを気を抜かないように心がけています。
●入所後に学んだこと
 入所後に学んだことは、先輩の姿勢を学ぶことの大切さです。
 所属する文書担当は、宗報や真宗教団連合等、各担当に精通された方がおられ、直接秘書とは関わりがなくとも、その仕事ぶりを間近で見ることができ、スピードや対応力にいつも刺激をいただいています。
 チームとして、常に他の職員と協働しているという意識を持つことで、自らの仕事のパフォーマンス向上に繋がっていると感じています。
●これからチャレンジしたいこと
 秘書のような事務の仕事は、AIやロボットによって10年後には無くなると言われています。宗務所でもDX化、デジタル化の流れは加速度的に進んでいます。
 それでもここは、「信仰の場」です。全国の門信徒の皆様と西本願寺をつなぐ仕事として、人間の心のぬくもりや優しさを大切にして、お念仏を中心に据え活動していきたいと考えています。
●私生活の充実
 宗務所では、行事が重ならない限り、休暇がしっかりととれることが魅力です。
 そのため、私は学生時代から続けている居合道や、秘書室に配属されてから始めた茶道といった趣味の時間を楽しんでいます。居合道は、現在五段を取得し、全日本選手権の京都代表を目標としています。
 主人も他県で居合をしているため、夫婦で全日本対決が夢でもあります。武道の間合いの大切さが時に仕事に活かせます。西本願寺は趣味を楽しめる時間のワークライフバランスが整っている環境だと思います。
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●1日
08:00 総局の一日スケジュール確認
09:00 来賓対応 (~17:00)
10:00 お茶出し
11:00 会議・法要等案内
12:00 昼食準備
13:00 担当業務、会議
15:00 出張準備、衣体確認
16:00 翌日のスケジュール表作成
17:45 業務終了