離島に所在する寺院への助成金(長崎教区、鹿児島教区)
九州・沖縄2015/12/13

(相互扶助による寺院活動の維持)
組内には離島の寺院が含まれています。
離島の経済状況はいい時代もありましたが、主要産業である漁業の水揚げ量が減少し、現在は急激な人口減少とともに、後継者不足があり、寺院住職も今後の行く末に頭を悩ませています。
離島に所在する寺院住職が本土で開催される組会などへ参加するためには、高額な移動経費がかかります。そこで、離島に所在する寺院の活動を支援するため、平成25年度より組から一定の条件を整えた寺院へ、助成金を交付しています。
また、別の教区では離島を含む組に対し、「離島教化助成費」の交付と、各種会議出向にかかる宿泊費補助や日当を教区から支給するなど対応をしています。
離島という条件下、顔を合わせることは難しいものの、同じ組や教区という大きな仲間で協力し、寺院活動の維持存続に向け対応を始めています。
