浄土真宗本願寺派(西本願寺)に所属する一ヵ寺一ヵ寺が、宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲びおみ法りを弘めるため、
『ご消息』のおこころを体し、新たな始まりを期すのがこのたびの大遠忌法要です。
このご勝縁に遇い得たものの責務を果たすうえから、すべての一般寺院において大遠忌法要が修行されることを目標としています。
2011(平成24)年3月31日現在、1416ヶ寺で修行されました。
一般寺院で「親鸞聖人750回大遠忌法要」を修行される場合、法要慶祝御扱交付申請に基づき、次のお扱いを交付いたします。
法要慶祝御扱交付申請書は 
<お扱い>
(1)総長名による挨拶状
(2)記念品「本願寺境内風景画(本願寺絵所12代 徳力富吉郎版)」
(3)祝電
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