親鸞聖人 750回 大遠忌

本刹境内地および大谷本廟は、その周辺施設を含め、宗教的景観と機能性を重視しながら、
整備と拡充を進めています。

主な整備として、御影堂門、築地塀、旧仏飯所、経蔵、大谷本廟の明著堂や仏殿、日野誕生
院の本堂等を修復しました。また、親鸞聖人のご往生の地・角坊や伝道院の修復などを進め
ています。さらに、宗務所、教区、組を含む、宗務機能の整備と拡充にも取り組んでいます。

	大谷本廟境内地整備工事　修理の概要
	『宗報』2009（平成21）年3月号掲載 ―新たな始まり　親鸞聖人750回大遠忌宗門長期振興計画の現状―Vol.15

	境内地整備事業について
	『宗報』2009（平成21）年4月号掲載 ―新たな始まり　親鸞聖人750回大遠忌宗門長期振興計画の現状―Vol.16

	本願寺伝道院修復について（1）
	『宗報』2010（平成22）年1月号掲載 －新たな始まり　親鸞聖人750回大遠忌宗門長期振興計画の現状－vol.24

	本願寺伝道院修復について（2）
	『宗報』2010（平成22）年2月号掲載 －新たな始まり　親鸞聖人750回大遠忌宗門長期振興計画の現状－vol.25

	コンピュータ会計システムの構築について
	『宗報』2010（平成22）年8月号掲載 －新たな始まり　親鸞聖人750回大遠忌宗門長期振興計画の現状－vol.31

	本願寺角坊境内地整備工事について
	『宗報』2011（平成23）年3月号掲載 －新たな始まり　親鸞聖人750回大遠忌宗門長期振興計画の現状－vol.37